こんにちは! 三根正です。
今回は100%、私の趣味に関するお話です。
10月23日に大分県で行われた、ラグビー日本代表vsオーストラリア代表を現地観戦してきました。
10代の頃から、スポーツ観戦が一番の趣味なのですが、中でも2019年ラグビーW杯では、大分、熊本、福岡と計7試合を生観戦できたため、今でも特別な想い出です。
日本代表戦は初めてで、今回はコロナ禍のため全座席40000人中の17000人での開催でしたが、予想以上に良い雰囲気での試合でした。
2年前のW杯では、選手と握手したり、各国のファン達とビール片手に交流したりできたものですが、今回は一席ずつ空けて、声を出さずに手拍子で応援するスタイルでした。
それでもスタジアム側も工夫を凝らしていて、一体感がありましたし、何より少しずつでも観客が増えている事は、とても嬉しかったです。
試合は23対32で惜しくも敗れたものの、今後への期待もあり最後まで楽しめました。
ちなみに私自身はラグビー経験がないものの、院長の三根茂は大学時代ラグビー部所属でした。
子供の頃からとても足が速くて、中学1年時には100m走で有明地区1500人中で1位だったらしいです。
残念ながらその才能を受け継いでいない私は、正直なところ少し疑っていましたが、実際に三根眼科の患者様から、むかし院長と一緒にリレー選手だったお話を聞いて、考えを改めました。
最後の写真は、昔から三根家に飾ってある、大学時代の三根茂院長がトライを決める写真です。
約50年前の雄姿になりますが、医学部で俊足のラグビー選手だとすると、
元日本代表の福岡堅樹選手の様だったのかと、勝手に想像しております。